ご予約・お問い合わせ 03 6810 0655 オンライン予約
フォーシーズンズホテル 東京大手町だからこそ出会える特別なアフタヌーンティー。THE LOUNGE(ザ ラウンジ)では、ミシュラン一つ星レストラン est(エスト)のペストリーシェフ、ミケーレ・アッバテマルコによるスイーツや、エグゼクティブスーシェフ久世健介が手掛ける和の食材を取り入れたセイボリーが美しく盛り付けられたアフタヌーンティーをお愉しみいただけます。緑豊かな皇居の森と東京のパノラミックビューを一望できる大手町のスタイリッシュな空間で、特別なひとときをゆっくりとお過ごしください。

イベント&プロモーション

  • フェスティブアフタヌーンティー

    フレンチシェフが手掛ける、ホリデーの華やぎに満ちたアフタヌーンティーが始まります。雪だるまをモチーフにした真っ白なアップルタタンはじめ、ヨーロッパで愛されるクリスマス名物ジンジャーブレット型のガトーやパネトーネなど、心躍るクリスマススイーツが並びます。また、フランスのクリスマスのご馳走として欠かせないトリュフやキャビアを取り入れたセイボリーや、ツリー型の可愛らしいチキンとマッシュポテトのショーフロアなどホリデーシーズンの喜びに満ちた繊細な品々を取り揃えております。||期間:11月17日(月)~2026年1月16日(火)||時間:一部 11:00~12:30/二部 13:30~15:00/三部 16:00~17:30 /四部 18:30~||料金:平日8,300円、土日祝10,300円

    予約

営業時間

1部
11:00~13:00 (LO 12:30)
2部
13:30~15:30 (LO 15:00)
3部
16:00~18:00 (LO 17:30)
4部
18:30~ L.O.は提供時間により異なります)

基本情報

ロケーション
THE LOUNGE (ザ ラウンジ) 39階
アクセス
大手町駅直結、駐車場あり
期間
通年
ドレスコード
スマートカジュアル(男性はノースリーブ、ハーフパンツ、カジュアルサンダルのご着用はお控えくださいますようお願い申し上げます)
年齢制限
年齢制限はございません。12歳以下のお子様でアフタヌーンティーセットをお召し上がりの場合、お子様の人数ではなく大人の人数に含めていただくようお願い申し上げます。
アレルギーや食事制限について
内容によってはご対応できかねる場合がございますので、予めご了承ください
キャンセル規定
当日または1日前のキャンセルは100%、2日前は50%のキャンセル料を頂戴いたします
8名様以上のご予約
メールにてお問い合わせください

シェフのおすすめ

  • Gourmet dessert that looks like a snowman
    アップルタタン、青リンゴのムース、クレームブリュレシナモン

    雪だるまの下部は、キャラメリゼしたリンゴを包み込むように青リンゴのムースで繊細に仕上げられており、上部はシナモンとスターアニスの香り豊かなクリームを重ねております。雪が舞い降りる情景を、上質なホワイトチョコレートのパウダーで幻想的に表現し、冬ならではの極上のデザートへと仕上げております。

  • Fine dining dessert that looks like a gingerbread man
    ガトージンジャーブレッド

    シナモン、カルダモン、ジンジャー、クローブなどのスパイスを贅沢に香らせた、格別なジンジャーブレッド型ガトーです。まったりとしたシナモンムースとしっとりフィナンシェの舌触りに、アーモンドのクリスティアンが上品な食感のアクセントを添えています。その可愛らしい見た目からは想像できないほど洗練された味わいが、クリスマスの至高のひとときを約束いたします。

  • Savoury afternoon tea creation in the shape of a Christmas tree
    チキンとマッシュポテトのショーフロア ブレッドサブレとパセリジュレ

    クラシックなフランス料理のショーフロアをクリスマスツリーに見立てて仕上げました。しっとりと柔らかなチキンとクリーミーなマッシュポテトが織りなす、温かみあふれる味わいのなかから、バターの香りがふんわりと広がります。そこに香ばしいブレッドサブレのサクサクとした食感が加わり、見た目にも味わいにも心躍る一品に仕上げました。

チーム

ミケーレ・アッバテマルコ

ペストリー シェフ
「ゴ・エ・ミヨ2024」にてベストパティシエ賞を受賞したペストリーシェフのミケーレ・アッバテマルコは、イタリア北部ピエモンテ州モンフェッラートの活気あるマーケットからヨーロッパや日本でミシュランの星を獲得している一流のレストランまで、幼少期の頃より興味のつきない食の旅を続けております。 長年に渡って日本の食材を研究し、日本文化を学び、オリジナルのレシピをアレンジし続けています。四季、そしてそれを表す色彩を意識し、重すぎず、バランスの取れた一品を目指しています。新鮮なフルーツはもちろんのこと、和三盆、ぎゅうひ、寒天を始めとする、国内の小さな農家が生産しているプレミアムな食材を研究し、七十二候を表現した独創的な「作品」を創り上げています。

「味わうとは、味覚について綴られた一篇の詩のようなもの。芸術と同じように、一皿からも感動を得ることができるのです。口にした時の気持ちが長く続く思い出となったときにまさに、私の仕事が完成するのです」

ハイライト

レストラン&バー